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2005/05/27

最後の審判

『最後の審判』ミケランジェロがシスティーナ礼拝堂の壁に描いた最高傑作です。
システィーナ礼拝堂といえば、ローマ法王を選出するコンクラーベが行われたところとして最近では注目されました。内部は宗教的な重苦しい雰囲気かと思いきや、色鮮やかな壁画と天井画で全面が彩られ威厳がある中でもとても癒される空間でした。1981年から1994年もの間、礼拝堂内の壁画・天井画全ての修復作業が日本テレビの支援により行われ、この鮮やかな色が再現されたそうです。

『最後の審判』は当初ミケランジェロは全ての人物を全裸で描いたとか。それを宗教的な理由から儀典長にたしなめられ体の一部に衣が書き加えられたとのことです。その芸術を理解できない儀典長への抗議の意味をこめて右下の地獄の部分にその儀典長を描き耳をロバの耳にしてしまったというエピソードがあるようです。その人物確かに物凄い形相で描かれていました。

「焼津シャツ」プロジェクトは、現在最終の二次審査が行われており、明日の焼津駅での一般投票を経て今月中には候補作品を絞り込む予定ですが、それと平行して、来る5月30日(月)、(社)焼津青年会議所内にて「焼津シャツ」全国への発信事業に対して『最後の審判』が下されます。

これまでスタッフが暖めてきた企画案が審議可決されれば、「焼津シャツ」デザイン募集事業に継ぐ第2弾「とんでけやいづ」事業の幕がいよいよ切っておとされます。ご期待ください。

焼津シャツプロジェクトスタッフの皆さん心して更なる準備をお願いします。

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コメント

忘れもしないイタリアワールドカップ1990。
13連休を取得し、いざイタリアへ。
サッカーの試合と共に楽しみにしていたシスティーナ礼拝堂の「最後の審判」。
日本テレビ開局何周年記念事業と言うことで、全面にシートがかけられ見ることが叶いませんでした。
その日から日テレは殆ど見ません。

投稿: まーくん | 2005/05/27 17:09

まーくん先輩
お久しぶりです。
それはホント残念でした。
その当時はそんな悔しい思いされた方いっぱいいたのでしょうね。
僕はそんな方々の気も知らずに逆に日テレに感謝しますよ。
でもだからといって不甲斐ない巨人をみる気にはなれませんけど。

投稿: とまとも | 2005/05/28 14:37

僕が新婚旅行で訪れたのは1995年なので、丁度観れました。
確か左右対称に、天にあがっていく人と地におちていく人に分かれてるんですよね。
あと、急所をヘビに噛まれている人もいたっけ…

投稿: LOVE-BEER | 2005/05/30 08:48

あとミケランジェロの自画像も描かれてましたよね。あの皮だけになってぶら下がっていたやつの顔だったような。

投稿: とまとも | 2005/05/30 11:11

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