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2008/10/26

氷ではないスケートリンク


氷ではないスケートリンク
先月、御殿場高原「時之スミカ」にオープンした、氷のないスケート場「Swan Lake」に行って参りました。

9月20日、荒川静香さんを迎えてのオープニングセレモニーが行われた時から、ずっとこのリンクが気になっていました。

これなら焼津にも作ることができるかも・・・という希望を抱いて、まずは体験してみなければ始まらないというわけで視察?に行ってまいりました。

氷不要のスケートリンクとは、氷の代わりに特殊な樹脂「エクストアラアイス」というボードを敷き詰めて、表面に潤滑油のようなものがうっすらと塗られているもので、ここが世界最大で国内初だそうです。

氷ではないスケートリンク

今回は初めてということもあり、どんなものかもわからなかったので、レンタルシューズで試してみることに・・・

渡されたシューズがフィギュアスケート用。しかも、エクストラアイス用につま先側のギザギザがない珍しい形をしたエッジ。

レンタルシューズなんて履くのは何年振りだろう、しかもフィギュアなんて小学校の授業でスケートいった以来はいてないぞ、なんて不安を抱きながらも意外と足形がしっかりしていた靴の感触を確かめながら氷の上に、いやボードの上に・・・

確かにスケートと感触は同じだ。しっかりエッジも効いてる。ボード表面は荒れている形跡もなく、氷でいえば見た目は整氷直後の状態に近い。でもなぜこんなに進まないの?というくらいに摩擦は大きい。例えるならば日光合宿時の朝一番に氷の上に霜が乗った状態に近い。

慣れない靴だったのであまり細かいエッジワークまで検証できなかったが、氷の上のような繊細なエッジさばきは難しそう。でもスピードスケートのアウトエッジ、インエッジの切り替えくらいは問題なくできる。

氷に比べて滑りが悪い分、初心者には立ちやすく安定性もいいのでお勧め。

これなら十分スケートの基礎練習ができそう。しかもスピードスケートの練習なら筋力や持久力強化もはかることができ、練習用リンクとして使えるかも。氷ではないスケートリンク

もう一度焼津にスケートリンクを!という夢が現実化する可能性が見えてきた。

今度は自前のショートトラック用シューズで試してみようと思う。

ナイター照明も完備されていたが、明かりの下には一面にカメムシ。対策が必要です。

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