« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009/07/10

天真爛漫な笑顔

今日の午前中、富士市の柏原保育園に出向き食育講座をしてまいりました。

何といっても相手は幼児。これまで工場見学にきた小学生相手に鰹節の話をしたことはあったけど、幼児は初めての経験。

自分が話すことを理解してもらえるだろうか、そもそもちゃんと聴いてもらえるだろうかという不安をいただきながら、いざ会場へ。

保育園に着くとたくさんの天真爛漫な子どもたちの笑顔が迎えてくれました。初対面のはずなのにフレンドリーなんだよね、みんな。

鰹節の講義もみんな静かにしっかり聴いてくれました。なかなか受けてたんじゃないかな?(自己評価ですけど)Dsc024051

鰹節の作り方も説明しましたが、多分この一回の話で覚えてくれる子はいないでしょう。でも、実物の生の鰹を見たことや、堅い鰹節を触った感触や香り、だしの味など、五感で感じたことは頭のどこかに残っていてくれることでしょう。

子供って正直だから反応もストレートに伝わってきます。おいしいものは「おいしい!」、まずいものは「まずい!」、臭いものは「くさい!」、興味があるものには喰いついてくるし、ちょっと飽き始めるとじっとしていられなくなる。

だからこそ子供たちの笑顔って素晴らしいです。掛け値なしの純粋な本物の笑顔です。今日は園児たちの笑顔にいっぱい癒されました。

この柏原保育園では食育の一環として、毎年鰹節からとったダシを使ってめんつゆを作り、流しそうめんをしているそうです。この度、柏原保育園の栄養士さんから依頼を受け、今年の流しそうめんの日に合わせ鰹節についてお話させていただいたのですが、富士市が運営する保育園はどこでも食育に力を入れているそうで、他の保育園でも今回と同じような出前講座をする機会を作ってもらえそうな感じです。Dsc024151

地道な活動ですが、地味に頑張っていきます。

最後になりますが、柏原保育園の園長先生さんはじめ職員の皆様、本日はお世話になりました。おいしい流しそうめんや給食までご馳走になりありがとうございました(小さな食器やお箸がかわいかったです)。短い時間でしたがとても楽しかったです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »