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2014/02/25

東京マラソン2014報告~その弐

9時10分いよいよスタート。号砲は聞こえなかったが、紙吹雪が吹き上がるのが見えてスタートしたのだとわかりました。

ゆっくりと歩いて進み、スタートゲートをくぐったのは4分10秒後。そこから周囲のペースに合わせてスロージョグ。最初の5~6kmは長い下り坂なので、障害がなければかなりハイペースで突っ込んでしまうところでしたが、大きな集団がそのまま移動しているので思うようにペースを上げることもできませんでした。これくらいがちょうどよかったかもしれません。
ちなみにスタート時に来ていたレインコートは2㎞位走ってから脱ぎ、5kmの給水ポイントでごみ箱に投げ入れました。途中、ランナーが脱ぎ捨てたレインコートが道路上に置き去りになっているのを多く見かけましたが、後ろから来るランナーのこと、あとからそれを片付ける方々のことを考えてもらいたいものです。
約10km地点の日比谷公園を過ぎたあたりからは、比較的コース上のスペースに余裕ができてきます。スタート直後はガーミンの捕捉がうまくいかず、正確なペースがつかみきれませんでしたが、このあたりからは自分の感覚とガーミンの測定値が一致するようになり、ようやく落ち着きを取り戻した気がしました。レース前にかなりカロリー補給をしたので横腹が少し痛むのが気になりましたが、10km地点でアミノバイタルPROを摂取。15km地点ではPOWER BARを補給。普段練習ではあまり補給をしないので、飲みなれていないためか、胃酸が逆流する感じに苦しみました。
イーブンペース(4:40-4:45/km)を保ちながら中間地点を通過。銀座の街を気持ちよく駆け抜けました。ここからは体力に余裕があればペースを上げていこうと考えていたので、4:35-4:40/kmにペースアップ。25kmでPOWER BARを補給し浅草雷門を折り返し。、30kmでアミノバイタルPROを摂取。
前回のしまだ大井川マラソンでは32kmから急激にペースダウンしたが、今回は「絶対に大丈夫」と言い聞かせ、ペースを保ったまま35kmを通過。足の疲れを感じ始めていたところに、東京マラソン一番の難関「佃大橋」。
太ももの外側がぴくぴくと攣りそうな感覚が現れ始めました。これまで練習中でも足が攣る経験はなかったけど、給水が足りなかったのだろうか。それとも35km地点で補給する予定だったPOWER BARを途中で落としてしまい補給ができなかったからだろうか。
とにかく、この佃大橋で一気に足の疲れを感じ始め、5:00/kmまでペースダウン。その後も小刻みなアップダウンが続き更にペースは落ち続け、残り3kmとなった時には5:35/kmのペース。沿道の声から、すぐ後ろに3時間半のペースメーカーが近づいていることに気付かされました。
残り2kmあたりでペースメーカーはリズミカルに軽々しい走りで追い越して行きました。
どんなに後ろのブロックからスタートしたとしても公式記録はグロスタイム。
胸張ってサブ3.5っていうためにはペースメーカーにおいて行かれるわけにはいかない、最後のがんばりどころだと、奮い立たせて追いかけてはみたものの、ゴール手前最後の上り坂で身体がいうことを聞かず、徐々に距離を離されて行きました。
ビッグサイトの周辺に差し掛かりボランティアの方からの「残り300m」の声。渾身の力でペースアップ。最後のカーブを曲がると、残り195mのゲートと共にゴールが見えました。ゴールゲートに設置されたSEIKOの時計は3時間29分を過ぎていました。先行していた3.5のペースメーカーがゴール手前で立ち止まって「早く!早く!急いで!」と大声で手招きしてくれています。「これはいける!」と思った瞬間、火事場の馬鹿力にスイッチが入り時計の表示をにらみながら猛ダッシュ。自分では余裕をもってゴールゲートをくぐったと信じていたのですが、公式タイムを確認したら、なんと3時間29分59秒!
1秒遅れるだけで相当気分が違っていただろうと思うと何とも言えない安堵感や満足感があふれます。
最後まで大きなペースダウンがなくゴールするレースを理想としているのですが、今の自分の実力では設定のペースが早すぎたようです。でも、初マラソンよりは確実に粘ることができているし、スピードも上がっていて、進歩は実感できたので満足いくレースでした。
今回のレーススプリットタイム
5km 00:29:20 (0:25:10) 0:25:10 09:39:20
10km 00:53:08 (0:48:58) 0:23:48 10:03:08
15km 01:16:59 (1:12:49) 0:23:51 10:26:59
20km 01:40:25 (1:36:15) 0:23:26 10:50:25
25km 02:03:40 (1:59:30) 0:23:15 11:13:40
30km 02:27:19 (2:23:09) 0:23:39 11:37:19
35km 02:51:30 (2:47:20) 0:24:11 12:01:30
40km 03:18:03 (3:13:53) 0:26:33 12:28:03
Finish 03:29:59 (3:25:49) 0:11:56 12:39:59

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2014/02/24

東京マラソン2014報告~その壱

初めてのエントリーで初当選。なんと運のいいことでしょう。

今回前泊の宿泊先を少し贅沢をして「京王プラザ」にしました。値段は高いですがこれは大正解。案内された部屋はスタート位置の真上。当日の朝もランナーが続々と集まる様子が一目でわかりました。速い人は7時前から会場に到着していましたし、7時半頃には荷物チェック前には行列ができている様子も全部観察できました。
私は、出来るだけ寒い思いをしたくなかったので、ぎりぎりまでホテルに粘っていたかったのですが、人の波がどんどん大きくなってきたので8:00に最後のトイレをホテルで済まし(これが非常に大きいメリット)、会場へ。
まず、テロ対策のための荷物チェック。結構大きな列に並んだのが8時10分、ここを通過したのが8時16分。以外に時間がかかった印象です。それから荷物を自分の指定された場所に預けに行って、自分の指定スタートブロックに到着したのが8時28分。スタートブロック整列締め切り時間が8時45分なので、まあまあ余裕を持てた感じです。とにかく人が多くて思うように前に進めないので時間は余裕をもって計算した方がよさそうです。
私はEブロックからのスタートでしたが、既にEブロック内の真ん中くらいでした。
出場が決まってからずっと気になっていたのが寒さ対策。
何せこれまで出場したレースはフル以外も含めても春か秋のレースばかり。
真冬のレースがどれだけ寒いのか想像がつかないし、東京マラソンともなれば、荷物を預けてからスタートまで相当長い時間走る恰好で寒空の下でじっとしていなければならないのです。
色々情報収集をした結果、100均のレインコートやビニール製のポンチョ(270円くらいのもの)を羽織っているといいという意見が多く、実際に両方持参してみましたが最終的には膝までカバーできるレインコートを着用しました。
着てみるまではレインコート一枚で寒さが防げるものか半信半疑でしたが、実際に着てみると「暖かい」。スタート時の天候は曇り、気温6℃。日差しがあるわけではないが風がないため、全然寒さを感じずにスタートを迎えることができました。
もう一つ100均で購入してヒットだったものがあります。それは「腰サポーター」。
腹冷え対策に役立つのとサプリメントをステープラーでくっつけておくのにもとっても便利でした。それほど重くないしかなりおススメです。
その弐へ続く

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2014/02/04

太陽光発電所

クリーンエネルギー推進活動として弊社冷蔵庫屋根上に太陽光発電所建設する計画をすすめておりましたが、その発電所がこの度完成いたしました。

ささやかではありますが2月6日より近隣の皆様に地球にやさしい電力を供給することができます。

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