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2017/11/28

第7回大阪マラソン

過去4年間一度も当選したことの無い大阪マラソン。

今年はこれまでよりも1ヵ月遅い11月開催で記録も狙いやすくなったということで、より積極的に「市民アスリート枠」のクリック合戦に挑戦し出場権を勝ち取った。
大阪城公園横のホテルに宿泊。
多少高かったが、ギリギリまで部屋で準備ができる環境を優先した。
カネで解決することが増えてきた今日この頃。歳ですかね。
7時30分 チェックアウト
それまでに何度も部屋のトイレで入念に出し切った。
近くに泊まった者の一番の特典だね、これが。
7時45分 荷物預け
さすがに3万人以上のマンモスレース、荷物預けのバスの台数も半端ない。かなり遠回りを強いられ4番のバスに預け完了。
8時10分 スタートブロック整列
荷物預け場所からスタートブロックまではかなりの距離がある。
パンフには徒歩25分と書かれていた。
人の流れに沿って歩き始めたが、このままではそのままスタートブロックに整列する流れとみて、途中の脇道で1km位のアップジョグ。その後スタートブロックへ。
スタートラインから40mくらいのところへ整列。
ビニールポンチョ一枚で十分しのげるくらいの気温。
風もほとんどなく、曇り。コンディションは最高。
9時00分 スタート
スタートロスは24秒。
ペースになれるまではなるべく足を使わないようにピッチを上げて周りの流れに乗るように努めた。時計よりも、後半35km過ぎからもう一段頑張れる位のペースという感覚を重視。4:26/kmの巡航ペースに落ち着いた。
5km通過 22分35秒 (ラップ22分11秒 @4:26)
淡々と4:26ペースを維持。ただ、昨シーズンはこのペースだと前半は前のランナーにすぐに詰まってしまい、心の中でブレーキをかけ続け、休みながら走る感覚だったのだが、自然にストレスなく走った結果のペース。昨シーズンとの実力の違いが明らかに表れた。最後までスタミナが持ってほしいと願うばかりだった。
10km通過 44分45秒 (ラップ22分10秒 @4:26)
大阪勤務時代によく見た風景があちらこちらに。
沿道の応援がとにかく凄い。さすが大阪。
まだまだ自然に巡航ペースを維持。
15km通過 1時間06分50秒 (ラップ22分05秒 @4:25)
20km通過 1時間29分01秒 (ラップ22分11秒 @4:26)
中間点の通過は1時間34分を少し切るくらいだった思う。
このままなら3時間10分以内にゴールできそうという感じだった。
あわよくば、35kmからペースを上げて3時間7分台もいけるかもという妄想もするくらい、足の疲れは感じていない。
25km通過 1時間51分04秒 (ラップ22分27秒 @4:29)
先月のしまだ大井川Mではこの区間から急に疲れを感じて減速したこともあり、不安を感じながらも淡々と走る。
自然任せたペースでは4:26秒ペースを維持できなくなってきたものの、明らかに疲れたという感覚はなく、先月の二の舞はないことに安堵。
無事30㎞を通過。
30km通過 2時間13分17秒 (ラップ22分13秒 @4:27)
応援の人垣も若干寂しくなる区間。
GPS時計がスタート時から正確性を欠いていて参考にならない。大分足の疲れも自覚するようになってきて、スタート時からかなり不正確な計測が続くGPSウォッチも時々4:40/kmと表示するようになった。ただ38km過ぎの南港大橋を乗り切るスタミナは残しておくために、ここであまり無理をせずにリズムだけを保った。
35km通過 2時間36分11秒 (ラップ22分54秒 @4:35)
いよいよ足も重くなり、次第にペースが落ちてきた。
そして最大の難関、南港大橋が見えてきた。遠くから見るとと巨大なコンクリートの壁を無数の蟻がよじ登っているように見える。
出来るだけ先をみず、目線は3メートル先の地面に落としながら坂を上る。頂点はまだかと我慢できなくなり視線を上げるとまだまだ立ちはだかる壁。
でも去年は知った神戸マラソンの坂よりも短かったような気がした。
頂点を過ぎてからは下り坂も足のダメージが残り思うようにペースは上がらず。
40㎞通過 3時間00分15秒 (ラップ23分40秒 @4:44)
残り2.195kmを4:30/kmペースでカバーできれば10分を切れるという計算はできた。
よし!いける!!という前向きな気持ちも芽生えた。
ラストスパートでモモを上げペースを上げたつもりでもそこまでの力はなかった。
ゴールのゲートに設置された時計が見えたときにはすでに3時間10分を経過していた。
ゴール  3時間10分37秒 (ラップ10分22秒 @4:43)
昨シーズンと比較したらいいとこなしのレースだったが、先月のしまだ大井川と比較すれば、後半ペースダウンしたものの、最後まで気持ちが切れることもなく挑戦し続けることができたレースだった。
正直な気持ちは「このままではサブスリーは無理」という現実を思い知らされ、ちょっとブルー。
でも最後まで走り切れたことで、2月の別府大分につなぐことができたことは大きな収穫。
大阪マラソンは、運営が素晴らしく完成された大会という印象。沿道の応援もランナーを勇気づけてくれるし、ボランティアスタッフの元気も良くて笑顔が素晴らしい。
荷物預けからスタートブロックまでやインテックスから駅までの帰り道等、歩く距離がとても長いのが改善できればなおいいのですが、この規模での大会であれば許せる範囲です。
ありがとう、おおさか。

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