静岡マラソン2018
3月4日今シーズンの本命と位置づけた静岡マラソンで大失敗。
グロス3時間21分14秒(ネット3時間20分49秒)
前半 1時間31分35秒
後半 1時間49分39秒
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3月4日今シーズンの本命と位置づけた静岡マラソンで大失敗。
グロス3時間21分14秒(ネット3時間20分49秒)
前半 1時間31分35秒
後半 1時間49分39秒
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過去4年間一度も当選したことの無い大阪マラソン。
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ハーフの部に出場 1時間27分10秒
3年連続の出場。
去年は自分でもびっくりするくらいのタイムを出すことができた。それもそのはず距離が短い可能性が非常に高かったからなのだが、今年はコースが一部変更になるという事前のアナウンス。全日本ハーフマラソンランキングの対象レースにもなったことから、再計測を行ったのだろうか。
先シーズンに比べてなかなか調子が出ない今シーズン。先月のしまだ大井川での失速から早く自信を取り戻し、復調のきっかけをつかみたいという想いで臨んだレースだった。
曇りで風もなくいいコンディション。
スタート直後から1時間30分の公設ペースメーカーをピッタリマーク。今の実力なら1時間30分くらいのペースで最後上げるくらいが適当と判断。
しかし、ペースメーカーの入りが思いのほかハイペース。4分05秒前後で2km位まで引っ張り、3kmあたりで流石に早すぎると思ったのか4分15秒の設定ペースに戻った。
その後、最初の給水ポイントを迎えたわけだが、集団がかなり大きく給水時の衝突を避けたかったので、一時的にグループの前に出て無事給水完了。
しかし、グループを飛び出したペースそのままで給水を行ったら、グループとの距離が結構開いたようだったので、そこからはペースメーカーを離れ単独走に。
中間地点は43分くらいだった記憶。後半に入り決して楽ではなかったが4分10秒以内のペースをキープ。気持ちが切れないように我慢の走りが続いた。終盤19km過ぎの長い坂道では流石にペースが落ちたけど、坂を上りきってから足の疲れが抜けていくにつれペースを挽回し、ゴールに流れ込んだ。
結果は昨年よりもタイムはもとより順位も下がってしまい、決して満足できるものではなかったけど、最後まで力を使って踏ん張るレースができたことで気分が良かった。
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台風直撃の可能性が高く、当日まで開催が危ぶまれたこのレース。
同日開催予定だった横浜マラソンは前日に中止が発表された。しかし、島田は決行。
スタート前からシューズはびしょ濡れ。途中時折襲ってくる豪雨。コース上には川に流れ込む雨水があふれ、深いところでは20cm以上の水深の中を走ることも・・・。
とはいえ、風はなく雨によって体はクールダウンされマイナス要因ばかりというわけではなかった。
足底筋膜の故障により、完全に出遅れたシーズンの初戦。棄権も考えた時期もあったが何とか間に合ったことに感謝しながらの出場。
どのくらいのペースが適当なのかもよめない中、スタート直後から4:20~4:30のペースを維持。折り返しを過ぎてからペースを気にせず、35kmまでは力を温存する感覚を重視。
しかし、ペースがどんどん落ちてきて歯止めがかからない。走り込みが不足していることが大きいと思うが、体がなかなかいうことを聞かない。27km過ぎにはついにキロ5分よりもペースが落ちてしまった。雨は容赦なく降り続く中、無理せず途中棄権しようと決意。33km地点の大エイドステーションまでゆっくりジョグで帰ることとする。
多くの後続ランナーに先を越されながらも、何とか大エイドステーションまで到着。せっかくなので、これまでゆっくり楽しむことがなかった大エイドステーションに寄ってから棄権しようと、まずはチキンラーメンを食す。あつあつのスープが身に染みて心身共に温まる。次にフルーツ、そして〆のコーヒー。
ほんの2分くらいの滞在だったと思うが、ちょと休憩したらなんか残り10km走れるような気になり、川上に向かって再び走り始めた。ペースは相変わらずキロ6分前後のゆっくりペース。ただひたすら焦らずゴールすることだけを目標に走り続ける。このペースだと1kmがいつもよりとてつもなく長く感じる。とても苦しい走りだったが、第2折り返しを過ぎ残り4kmくらいから、不思議なことに自然にペースが回復し始めた。
6分ペースから5分半ペースに、更には5分ペース、そしてラスト1kmは4分半を切るペースに。なんとか3時間半を超えることなくゴールすることができた。
ペースが回復できた理由はなんだろうか。
①第2折り返しを過ぎて下り坂基調になったこと。
②ゆっくりジョグをしている間に体力が回復した。
③大エイドステーションでの補給効果が30分後くらいに出始めた。
こんなとこだろうか。
大井川の本流はそれほど増水していなかったが、本流に流れ込む支流がいまにも溢れそうなくらい水位が上がっていたし、コース上もプール状態、ゴール後の会場もプール状態。常時シャワーに打たれながらのラン。なかなか得難い経験をさせていただいた。
それにしてもこの大会運営を支えてくださった、ボランティアスタッフの皆様には本当に感謝の言葉しかない。
会場でDJをしていたケチャップさんがゴールした選手に向けてかけてくださった言葉「今日ゴールしたランナーの皆さん、この条件の中で諦めずにゴールしたことだけで勝者です!」は心に響いた。
そして預けた荷物を受け取りに言ったら、自分の荷物を持ってきてくれたのが、偶然にもボランティア参加していた高校時代の同級生だったことも感動的だった。
数多くのドラマを生んだ大会だった。
記録 3時間28分00秒
総合順位 541位
年代別順位 224位
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3月5日(日)毎年、本命レースと位置付けている地元開催の静岡マラソン。
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2週間後に控え静岡マラソンの調整もかねて、ハーフのレースに出場。
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記録 3時間4分51秒 (ネット3時間4分24秒)
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昨年はコースについて何の予備知識もない「ミステリーツアー」状態で出走し、繰り返される長い上り下りに翻弄されてしまった。今年はコースを知っている分、目標とするペース添加を考える余裕がある。
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前回のしまだ大井川マラソンから3週間。間隔が短いかなという不安も持ちながらの出場。
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